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やじま あきこ
矢島 晶子
プロフィール
本名 小笠原 晶子
おがさわら あきこ
愛称 あっこ
配偶者 あり
出生地 Flag of Japan 日本・新潟県柏崎市
血液型 B型
生年月日 1967年5月4日
現年齢 51歳
活動
活動時期 1988年 -
デビュー作 (『ロジャー・ラビット』)
※テレビアニメ・デビュー作:
田村えり子(『アイドル伝説えり子』)

矢島 晶子(やじま あきこ、1967年5月4日 - )は、日本の女性声優新潟県柏崎市出身。淑徳短期大学卒業。既婚。本名:小笠原 晶子(おがさわら あきこ、旧姓:矢島)。身長153cm。血液型はB型。

代表作は『クレヨンしんちゃん』(野原しんのすけ)、『新機動戦記ガンダムW』(リリーナ・ドーリアン)、『犬夜叉』(琥珀)、『スターウォーズ エピソードI』(アナキン・スカイウォーカー)など[1]

来歴・人物 編集

  • 小学校5年生から短大まで演劇部に所属。進学の度に演劇の勉強をしたいと熱望していたが、父親に反対され卒業後は和菓子店の接客販売員として就職。仕事と並行して父親に内緒で、演劇養成所の夜間コースにしばらく通っていたが本格的に勉強したいと退職し、昼間のコースを受けるも試験に落ちてしまい途方に暮れていたが、講師の1人から実験的な稽古場をやるからと誘われ稽古場代を払い勉強を続けた。その後、長島雄一(現・チョー)の娘役として舞台に立ち、長島を観に来ていたぷろだくしょんバオバブマネージャー(当時)兼声優のたてかべ和也にスカウトされ、『アイドル伝説えり子』の主人公・田村えり子役で声優デビュー(但し、えり子役が決まった後マイクワークに慣れる為、飛び入りで機内版の『ロジャー・ラビット』で端役を3役ほど声をあてた)。
  • クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけが一番知名度が高いが、しんのすけのようなファニーボイスの演技は、近年放映されているアニメにおいては『クレヨンしんちゃん』及び『さよなら絶望先生』第一期第六話のビデオの声だけである。ヒロイン役や多少線の細い少年少女の声を担当することが多いが、大人の女性や動物の声も演じている。『BLOOD+』や『さよなら絶望先生』では1人3役以上の声を演じている。
  • 洋画吹き替えでは、『ホーム・アローン』のケビン、『スターウォーズ エピソードI』のアナキン・スカイウォーカーなど、子役の吹き替えを担当することが多い。
  • 保育士免許を所持している。
  • 老眼であり、台本に書いてあるような小さな字は老眼鏡がなければ読めない。
  • 2010年4月をもってぷろだくしょんバオバブを退所。

エピソード 編集

  • アイドル伝説えり子』の田村えり子役は、(当時の)業界には無かった珍しい声質だという事で受かった。声の芝居には不慣れだったが、えり子の母親役の滝沢久美子からブレスや立ち位置などアドバイスを受け、一年間えり子を演じきった。
  • 子供の頃から芝居が大好きで舞台女優を目指しており、中学時代に『ガラスの仮面』を読んで北島マヤの演劇への情熱に強く共感し、憧れた。しかし、2005年に放送されたアニメ版ではライバルの姫川亜弓役を担当している。
  • 普段生活していて楽しかった事などを記憶しておいて、それを役作りに生かしているとインタビューで語っている。また、昔から子供の反応などをみるのが好きで、子供役の時などにその経験が生かされている。
  • 昼にボーっと外を見ながら、ビールを飲むのが好き。通販で酒を買うこともある。
  • アフレコ中にお腹の音がノイズになり、進行を止めてしまうことがよくある。
  • ベテランの声優・ナレーターである矢島正明(1932年生)と同姓のため、声優業界では姓で呼ばれることは少ない。愛称も名前に由来する。
  • 新機動戦記ガンダムW』のヒロイン・リリーナ・ドーリアンを演じた際、当初は彼女のキャラクターを理解することが出来ず、スタジオに行くのが憂鬱になるほど演じることに苦労したらしい。

野原しんのすけに関するエピソード 編集

  • 野原しんのすけの演技と声は、1992年のアニメ開始当初は独特の抑揚が無く、発声自体もかなり高音であった。1994年頃を境に徐々に現在の声に変わっていった。現在のような演技に変化した理由は、原作の作風の変化を受けてアニメも徐々に演技が変化していったからである(対談集『山寺宏一のだから声優やめられない!』より)。
  • しんのすけの特徴的な「アハハハハハハハ」という笑い方は、矢島晶子の弟の子供の頃の笑い方(自分で面白いことを思いつき、姉である矢島に伝えようとするが、それを言っている最中に自分で吹き出してしまうらしい)を参考にして演じた。
  • 夫婦喧嘩をするとテンションが上がって、声がしんのすけになってしまい、夫がその声で笑ってしまうので喧嘩にならなくなると、ゲスト出演した文化放送ラジオ番組で話していた。
  • 上記のように、しんのすけの声と矢島の実際の声は異なっており、下記のように顔出し出演で喋った際にも確認することができる。
  • テレビ朝日系列で2007年9月下旬に放送された『大胆MAP』スペシャルの「アニメキャラの素顔大公開」という特集で、野原しんのすけが第3位に選出されたということから顔出し交渉されるも「子供のイメージを壊すのでは?」と当初は拒否反応を示す。しかし、調査員役のタカアンドトシが自らのコントを披露するなど粘りを見せ、その熱意に負ける形で矢島本人が素顔を公開するに至った。そして、テレビ画面一杯に映し出された矢島の顔のアップの後、野原しんのすけの声で「おら、野原しんのすけ。3位だって? どうも、ありがと〜、うれし〜ぞぉ〜!」と感謝の気持ちを本職で表現し、照れ臭そうな表情も見せた。また、日本テレビで放送された『投稿!特ホウ王国』でも「衝撃!隣のお姉さんはクレヨンしんちゃんだった」という触れ込みのコーナーで顔出しの出演をしたことがある。
  • 以前は親戚や友人の結婚式などで、しんのすけの演技を披露することがあったが、参列している子供からは(映像がないため)「にせもの」「似てない」と言われたり泣かれたりとさんざんな反応だったため、やらないことに決めたという[2]
  • フジテレビ系列で2010年10月3日に放送された『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』にナウシカのものまねで一般参加した。だが、野原しんのすけの声とはイメージが異なっていたため、紹介をされた後にしんのすけでしゃべり出すとスタジオ中を驚かせた。

出演作品 編集

※主役は斜体文字、メインキャラクターは太字

テレビアニメ 編集

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

OVA 編集

劇場版アニメ 編集

ゲーム 編集

吹き替え編集

タイトル太字はテレビドラマ

1988年

1991年

1992年

  • タイムマシーンにお願い(カレン)

1994年

1995年

  • アポロ11を追いかけて(アンディ)
  • ノース 小さな旅人(ウィンチェル)
  • フルハウス(テディ)

1996年

1997年

  • ウィッシュ〜夢がかなう時(トム・ホルマン)
  • ザ・スカウト 殺戮祭の日(ジョディ)
  • 小公子セドリック
  • ジングル・オール・ザ・ウェイ(ジェイミー)
  • ピノキオピノキオ
  • マチルダマチルダ・ワームウッド
  • 愉快なシーバー家(ベン・シーバーの幼少期)

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

  • 小さな恋のものがたり(デイブ
  • チャーリーはスーパーカー(フェリックス
  • ジャングルの少女タイナ(タイナ
  • ジャングルの少女 タイナ2 みんなで守る森(タイナ
  • デスパレートな妻たち3(エイミー)
  • バットマン・ビギンズ※テレビ版(ブルース〈少年時代〉)
  • ブラッド・ワーク※テレビ版(レイモンド)
  • hotel(イレーネ

2008年

2009年

2010年

2011年

不明

映画 編集

ドラマCD 編集

CD(キャラクターソング・その他) 編集

のはらしんのすけ名義 編集

ラジオ 編集

CMナレーション 編集

その他 編集

のはらしんのすけ関連 編集

  • pop'n music12いろは』(コナミ)以降にはジャンル名「クレヨンしんちゃん」で、「オラはにんきもの」が収録されている。なお、現行バージョンでは削除されている。
  • NITTOHNE(1992年 - 1993年、「クレヨンしんちゃんのクリーミーココア」、しんのすけの声としてCM)
  •  三重県観光連盟『おもてなし王国、三重県』(2001年、しんのすけの声としてCM)
  • ニッポンレンタカー(2004年 - 、しんのすけの声としてCM)
  • オロナイン液(しんのすけの声としてCM)
  • リクルート賃貸版(しんのすけの声としてCM)
  • バンプレストゲームクレヨンしんちゃん(しんのすけの声としてCM)
  • バンダイ「おっ! チョコビ」・「チョコビ」(しんのすけの声としてCM)

脚注 編集

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  1. Yahoo!人物名鑑によるプロフィールより 2010年5月4日閲覧
  2. 『アニメーション監督 原恵一』晶文社、2005年、p.154 - 155(原恵一との対談)

外部リンク 編集

ca:Akiko Yajima en:Akiko Yajima it:Akiko Yajima ko:야지마 아키코 zh:矢島晶子